剪定枝の処理

梅切らぬバカとはいったもので、毎年剪定の枝が沢山出る。
ここ何年かは薪ストーブの燃料になってしまうので一向に困らない。

剪定で出た枝は薪として使います。
細めの枝も1本づつだと時間がかかってしまうので、
横に重ねてチェーンソーでバッサリと行きます。
生なので2年くらい乾燥させてロケットストーブの燃料です。
切りかけですが、左側の長いのもズバット行きます。