11月18日・19日は会津の菅井さん。炊きます。

11月18日は寒い雨フル冬の土曜日になりそうです。

今週の試食炊きは「会津喜多方の熱塩加納地区。菅井さんのコシヒカリ」を炊きます。

画像は収穫前の菅井さんのほ場。
天候が非常に悪かったので、苦戦していました。
農業は天候任せ。良いときも悪いときも天候次第。
カミアカリも平年をより4割位収量が減ったそうです。
勉強会で味見をさせていただきましたが、非常にうまかったのは、
生産者の技術力の高さからかもしれない。

やっぱり、作る人だわ〜ん〜ッ。

山形県高畠町のつや姫

山形県高畠町の有機栽培の生産者が作る「つや姫」特別栽培。

平成29年の天候は、古老の生産者が「体験したことがない」というほどの
異常ぶり、その中でも安定した食味を出す生産者に感謝です。
今年の米はどの生産者のも粒感が強めで噛みごたえがあります。
つや姫はもともと甘さも強く香りもいい品種なので、高畠の生産者
美味しい。
今年の天候を乗り切った。稲たちにも感謝。
今後、天候がどうなっていくのかは解らないが、
せめて米だけで良いから美味しいのが食べたい。
きっと、答えてくれる生産者を私は選びます。

稲の花は美しい。

高橋さんの稲の花
高橋さんの稲、開花

稲の花

 

宮城県栗原市の高橋さんから稲の開花の画像が届いています。

この時期が結構肝心。
高温になると障害のある米になり食味が悪くなります。

天候要因が8割の稲作。

残り2割は生産者の技術と経験値、食味に大きく影響します。

気候変動でもそれについていく生産者の努力に感謝。

「作る人」重要です。

米の虫(2017-06-08)

低農薬または無農薬で栽培された米につく虫。
 
困りものですが、虫たちもそれはそれで限られた条件の中、懸命に生きているわけです。
上手に付き合いたいですね。
 
一般の場合、保存の状態にあまり気を使っていない場合が多いので、信頼できる店で買うこともひとつの手です。
 
蛇足ですが、輸入の米の場合、収穫後に粉状の農薬をまぶす「ポストハーベスト」が一般的です。これ、ネズミも死ぬほどの毒性があるという事ですから、好んで買う必要は無いと思われます。
 
一般的な米の虫は「マダタメイガ」。米びつの中にクモ巣のようなモヤモヤを作って米の糠を食べて成虫になるようです。一度発生すると毎年発生します。気温が25度以上になると卵を産み、蛹が羽化してまた同じところで卵を産む。を、繰り返して放っておくと夏の間に大変な数に増えてしまいます。
 
ごく稀に発生しますが「コクゾウムシ」という甲虫も米の虫として有名です。成虫が籾殻付きの米に穴を開け卵を産み付け、生まれた幼虫が米の中身を食べて大きくなり羽化します。 暗く閉ざされた場所をすみかとしているので、貯蔵用の袋が一大コロニーになっていて開けた時に仰天することがあります。あまり気持ちのいいものではありませんね。 この虫は米を食害するだけで毒針や毒素などはないそうです。
 
 
予防法は
 
1.米を沢山買い置きしないこと。
2.冷蔵庫の野菜室で保存すること。
 
 
この2点で予防はかなりカバーできると思います。 お試しください。