これは「カントリーエレベーター」。

お米の貯蔵庫です。

主だった産地には必ずある施設です。

農協の管理のもとに集められた米は、同じ規格のもとに生産されています。

産地を唱うことは出来ますが、生産者を特定して唱うことは出来ない。

農協の組織の意味建てによく使われる言葉に「協同」ということばが有ります。

みんなでやりましょう。ということです。

が!

みんなでやるということは「個人を滅する」ということでもあり、

システムとして才能ある個人の能力の芽を摘んでいるということでもあります。

人間の能力には個人差があり同じ仕事でも向き不向きがあります。

特出した才能の人間一人より、その70%の能力を持つ10人で作った方が

量を多く収穫するのには向いていると思いますが、

本当に美味しい米を作るには限界が有ります。

 

「国民の安定的な主食を確保する」ためには必要なシステムであることは

間違いない事実ですが、

米余りの現代。

「少し高くても美味しい安全なお米を食べたい」と思う方も

沢山存在する社会になりました。

成熟した社会に於いて、どちらを選ぶか、どちらを皆様に繋いで行くか?

里のあさじろうは

高い生産技術と情熱を持つ、日本の稲作技術を伝えていける生産者を選んでいきます。

「米は作った生産者の生きざまが現れている」と言い換えられるかもしれない。

生産者ブランドの米は生産者から直接届きます。

安心 安全 美味しいお米。