今年初の真夏日=気温摂氏32度

福島の鈴木さんの田んぼにお邪魔しました。
田の草取りのお手伝いをさせていただきました。
風評被害にも負けず頑張っていらっしゃいます。
今年の作柄も期待できます。

今年は深水(田んぼの水位を高くして雑草の繁茂を抑える方法)にしているそうで、
ほとんど稗は生えていませんでした。
「省力栽培」これからは、ただひたすらに農耕するだけが農業でないので、重要な考え方です。
田の草の除草に大活躍しそうな生き物を飼育していらっしゃいましたので、画像をアップしておきます。

真ん中に見える赤い虫。
カブトエビと言います。たくさん繁殖すると田んぼの水が濁り雑草が芽吹く事ができないそうです。

現代農業記事の正誤表

7月号の現代農業に記事を書かせていただきました。
記事の中で誤りの箇所がありますので訂正します。

130ページ
挿し込み画象左の添え文
誤 一瞬でお湯が沸く
正 2リットルのお湯が10分くらいで沸騰する

電子レンジじゃあるまいし、薪炊きコンロでお湯は一瞬では沸騰しない。
編集者の誇張ですので悪しからず。

131ページ
誤 ステンレスの煙突ストレート(90cm)
正 ステンレスの煙突ストレート(45.5cm)

中古の煙突を切断するのでしたら問題ありませんが、新品を切るのはもったいないので、長さ半分のモノが販売されているのでそちらを使う。
ぴったりサイズになります。

このコンロは発展途上で「燃焼部の耐久性があまりない」など、不備な点も何箇所かありますが、
ロケットストーブの燃焼方法は、今までの薪ストーブの概念を変えてしまう可能性を秘めていると私は思っています。
例えば「木質ペレット」を使って自動炊きが出来るとか…
志のある方は工夫次第で色々な発展ができると思います。

原発事故以降、エネルギーに対する無頓着さを思い知り、何とかならないものかと改めて思う。
もともと百姓は百の姓(かばね)総合的に何から何まで自らが「する」ということ。
あるものを活かしてやっていくこと。
そんな意味で農文協の今回の企画は的を射ていると思います。