師走八日

今日は太陰太陽暦の師走八日です。もうすぐ新年の春が来ます。
なるほど2月の14日が新年か〜
新春の松竹梅の梅はこういう事なんですね。無理がない。
合点がいく。このところの朝明るくなるのが早い訳です。寒い中でも日だまりは結構ぽかぽかだったりしてます。

梅の花
梅の花

この時期の「時知らせの花」は「梅」
なるほど新年にぴったり。

あと半月くらいかな?
これからの気温に寄りますが太陰太陽暦のお正月には満開になってるんじゃないかと思います。

何本かある梅の木が大体同時に咲くので結構見応えがあります。

有名な梅林があちこちにあるので、お恥ずかしながらです。(^_^;

初夏には自然栽培の梅の実が収穫できます。
完全予約でほとんど常連さんで完売します。

ここには写っていないのですが、蕗の薹も土の中で準備中になってるはずです。

セミプロの楽焼。

焼き物
焼き物

セミプロの楽焼。
自分で窯を持つアマチュアの作家さんの作品を販売しています。一品物の作品が結構な値頃感で手に入ります。

何人もファンがいるので「これぞ」と思うものはその時に買わないと「一生の不覚」何て事になりかねません。

焼き物って不思議なものですね。
火の神様、大地の神様の仕業かな?

今日のお客さんは「真ん中の白いマグカップので蕎麦猪口を6個作ってもらいたいんだけど」と頼んで行かれました。

セミオーダーデスよね!

作家さんに相談してみないと…

キウイの剪定

先日冬は剪定シーズンとお伝えしましたが、その続編です。

21年の11月に嵐の様にやってきたキウイですが、冬の剪定いかんでは夏の生産者の労力は倍以上になってしまいます。

キウイ自体は非常に旺盛な植物なのでしかたないのですが、キチッと切り詰めないと絡み付いた枝がさらに元気良く伸びどこまでも行ってしまいます。

キウイの剪定
キウイの剪定

果樹生産者にとっては地味ですが非常に大切な仕事です。

その年に伸ばしたい方向へ見計らって芽を残し、古くなった勢いのない枝を元から切って勢いのある新しい枝に世代交代させる。

あまり勢いよく切り詰めてしまうと実が沢山付かなくなってしまう。

枝の世代交代は今年と言うより来年のためのもの、寡黙ですがなかなか技術のいる作業です。

剪定終了
剪定終了

剪定後はこんな感じになります。

スカスカですが、キウイの場合この状態で夏の盛りには良い日陰になってしまいます。実際真っ暗ケです。キウイの棚の下。

夏が楽しみです。

横浜市泉区の檸檬(レモン)

レモン突然レモンが登場しました。
今年はこないのかと思っていました。

何か?去年より粒立ちが良いみたいで一寸得した気分。

このレモン。見た目は少し「黒ぼっち」がありますが、味は侮れません。

レモンは甘くないものと言う固定観念があるせいか、スーパーのレモンは青い内に収穫して流通段階で追熟をするのがほとんどなんです。

実は酸っぱいレモンも糖分があります。その糖分が上手さの決めてなんです。このレモンは極端に言うとさっきまで木に付いていたんですね。だから鮮度も良いし、酸っぱさに旨味がある。

結構ハマっちゃうんです。これ!

見た目を気にされる方に一言。

「黒ぼっち」が見えますが、これはレモンの木にある「とげ」が実に少し刺さり傷をつけた所にウイルスが入り込んでレモンがそのウイルスと戦った後なんです。決して腐りかけている訳ではありません。
それどころか、ウイルスを殺すための薬剤を使っていない「証明書」見たいなもんです。

味にはまったく問題はありません。
まだ、栽培木が少ないので数量限定なくなり次第、また来年です。

すなわち、「早い者勝ち」です。

剪定シーズン真っ盛り

泉区和泉町の果樹農家では冬の剪定が真っ盛りになっています。画像はその成果の山剪定枝の山。実はほんの一分なんです。まだ、半分位かな?

梨、キウイ、ぶどう、よくもまーこんなに伸びるものだこと。

実はこの剪定が果樹農家の腕の見せ所なんです。この剪定いかんで夏から秋に掛けての生育状況や来年の樹勢(丈夫な木になるかどうか)の良し悪しも決まってしまします。

あまりに寡黙なので、一人でやっていると一寸滅入るそうですが、そこはプロ。良い仕事してます。
切り落とした枝を見ただけではお分かりにならないでしょうから、今月中に実際の画像など写せたら良いなと思ってます。

平成21年に初めて販売して好評だった「アップルキウイ」の剪定風景が撮れたらいいですが。

乞うご期待です。