霜月一二日

太陰太陽暦の霜月一二日になりました。
世の中はもう少し寝るとお正月なのですが、月歴ではまだ寒の内。春はまだ遠いのです。
この間冬至になったばかりで何日もしないで「もう春ですよ」なんて日本人の季節感には太陽暦は合わないのじゃないか?

実際、月歴での新年は太陽暦の2月14日ですから、実体感としては梅も咲いていないのに「新年」だなんてちょっと変!

季節は人間の都合で移り変わってはくれないのです。

いまは霜月。農作物の霜に注意です。

こだわり農家餅その3

こだわり農家餅には「発芽玄米」の餅米で作ったのもあります。
玄米餅って結構搗くのが難しいのです実は。
毎年根強いファンが多く入荷を心待ちにしている方もいます。

特別栽培米の玄米餅は結構珍しいかも知れませんね。

店頭にて19日から販売中。
在庫終了で完売になります。

一度お試しあれ!

こだわり農家餅その2

こだわり農家餅の一番美味しい方法は、と言うと。やはり電子レンジで柔らかくして、あんころ餅か納豆餅(山形県のソールフードなのだ)かな。

水分が逃げていないので、外から補ってあげる水が少なくてすみます。
電子レンジで柔らかくするのは市販の切り餅でも出きるのですが、市販品は少し乾かしてあるんです実は。

だから、市販品をあんころ餅の様に全体を柔らかく仕上げるには、「手捏ね」を何度かしないといけません。これ、結構熱い。「あっちっち」どころのレベルではありません。熟練を要する職人技に限りなく近い高等な技術なんです。

餅を杵でついている所を見た方は多いと思います。杵を持つ人の下、臼の中に手を入れてひっくり返している人を「返し手」と言います。実は、餅つきの一番の要になる人はこの「返し手」なんです。100度で蒸し上がった餅米を餅にするには何度となくその中に手を入れなければなりません。慣れた職人でも手はあっという間に「まっかっか」になってしまします。

餅は蒸かし立てをただ杵で搗いていれば出きるものではないのです。「餅屋は餅屋」という諺(ことわざ)があるのも納得いきます。

話はそれましたが、例えば電子レンジで時間を掛けすぎで「デロデロ」に伸びてしまったのは別として、かなり簡単に柔らかい搗き立て餅にすることは出きると思います。クリックすると拡大します

レシピのコピーを画像で張っておきますのでご参考まで…

ちなみにレシピの”1”の切り方なのですが、一度に全部食べるときにはには先にフィルムを剥いてしまってから、机の角などで凹み筋に従って折った方が簡単です。

こだわり農家餅

農家餅
農家餅

当店で取り扱いの米生産者が冬場の仕事としてやっている「餅」。
米にこだわっただけでは飽き足らず、餅をついてその餅にもこだわってしまいました。

米は新米100%の若草餅米、せいろ蒸し&杵つき&取り粉を使わずにつきたてをそのまま真空パック。

そこいら辺ではまずお目にかかれない。
なんたって、真空パックにしてあるのが良い。
搗きたてなので餅の水分量がほとんど損なわれず、パックを外せば搗きたての餅。
非常に便利。冷蔵保存でいつでも食べられる。(賞味期限は約3ヶ月)
原料の出元がハッキリしているのでこれ以上安心なことはない。

おまけに絶品の味。
若草餅は特に風味がピカイチ!もち米だってピンキリなんです。普通に売ってるやつはどんなもち米使ってるか判らない。ほんと!

これ、商品の宣伝ですけど、嘘。つきません。

マジウメー(若者風に言うとコンナ感じ)

お試しあれ!

正月くらいホンモノで行きましょうよ。