6月5日、梅雨とは思えない気温の日、魚沼の一日市ひかり農産さんに伺ってきました。

毎年大変に好評を頂いている、早づくりのコシイブキの生産者に旨いもんのそこんとこ!をお聞きしてきました。
一日市コシイブキの入荷予定は8月の最終週になる見込みです。
関東の早場米が出始めた頃に、魚沼でもトップレベルの生産者が栽培した新米が食べられます。
浅治郎がおすすめする。食べるべきお米ですよ。

魚沼市の一日市地区にある生産者の一日市ひかり農産は集落営農の成功例として農林水産大臣賞を受賞しています。

事務所には有名な方と一緒の写真が。

管理しているほ場は約22ヘクタール。圃場の管理地図はその年の作付け計画を綿密に行っている証です。羽根川と言う川が管理地の真ん中を流れ、その位置によって米の出来がかなりの部分決まってしまいます。

この事実があさじろうの米の方向性を決めていると言っても過言では無いでしょう。

お米は栽培する田んぼの立地、作る人の思い入れと技術で大きく食味が変わってしまうのです。

JGAPの認証を取得しています。
海外にも輸出出来るレベルのお米と言えます。

代表者の桜井さん。新之助研究会の会長も努めておられます。

独自に乾燥調整施設をもっています。独自にもっているということは米に対しての管理が行き届くということでもあり、一日市の米のクオリティーが高い要因の一つでもあります。薄緑色のプラントは遠赤外線乾燥機です。24時間の時間を掛けてゆっくり低温で乾燥させます。

毎年好評の早づくりのコシヒカリ6月5日、伺った日は中干しの真最中です。この「中干し」をすると稲は水を求め深いところまで根を張りしっかりした株になります。好天に恵まれ5日ほど生育が早まっているそうです。夏の天候次第でどうなるかまだわかりません。米作りは毎年一年生とは経験豊富なコメ農家がよく口にする言葉です。

適度な盆地、山が間近に迫りすぎず、河の流れが作り出した土壌条件の恩恵を受けられる圃場の広さ。
申し分のない田んぼの立地です。

大規模な圃場整備を行っていて、一枚の田んぼの広さは100メートル✖50メートルと耕作機械を使うには非常に効率のいい田んぼになっています。

一年を通して潤沢な農業用水が供給されています。お話では「どんな日照りが続いた年でも水が切れたことは一度もない」そうです。