浅治郎畑の梅

無肥料無農薬の梅

農作物は天候次第とはわかっていても、20年以上栽培している梅は毎年できが違う。毎年同じように栽培できるだけの腕がないということなのですが、浅治郎畑は、ほぼ畑に生きてる動物(主に虫)と草の力で栽培している。放任してすべて自然遷移にまかすと、人間に役立つ恩恵は受けにくくなるようだ。なので、こちらの都合に畑の生態を合わせてもらっている。

「栽培している」と胸を張って言えるほど傲慢にはなっていないと思っているが、ほぼ畑から恵んで頂いている感じ。依存関係は自身は下位の方に位置している。

今年の梅畑は調子いい。アブラムシもあまり見かけない。

去年はセイタカアワダチソウが繁茂していたのだが、今年はなぜか彼らの勢いがない。読み聞きした情報によると、自ら出すアレオパシーによって自らの生息環境を変えてしますそうで、森に向かって遷移しているのだと思う。

果樹園はこの程度が管理しやす。